【ソムリエ厳選】スパークリングワインのおすすめ15選|価格・用途別ランキング

おすすめスパークリングワイン

仕事終わりの一杯や週末のホームパーティー、特別な記念日など、さまざまなシーンでテーブルを華やかにしてくれるのがスパークリングワインです。シュワっと立ちのぼる泡とフルーティーな香りは、ワイン初心者から本格派まで幅広く楽しめるのが魅力です。

ただし、一口にスパークリングワインといっても、シャンパンやカヴァ、プロセッコなど産地や製法はさまざま。辛口から甘口まで味わいの幅も広く、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、価格帯と用途別にスパークリングワインのおすすめ銘柄15本をご紹介します。選び方や知っておきたい豆知識も分かりやすく解説するので、シーンにぴったりなスパークリングワインを見つけるための参考にしてみてください。

田中純平

“どれを選べばいいかわからない”という声がとても多いスパークリングワイン。本記事では、価格帯と飲むシーンに合わせてソムリエが厳選した15本を提案します。これまでの選ぶ迷いが”ワクワク”に変わる、そんなヒントになれば嬉しいです。

この記事は専門家に監修いただきました!
田中純平さん(監修)

J.S.A.ワインエキスパート・WSET Level3・J.S.A.SAKE DIPLOMA

田中純平

スペイン留学中にワインの奥深さに魅了され、「ヴィノスやまざき」でインターンを経験し、卒業後は楽天グループでスペイン語翻訳を担当。現在は「Homewine」EC運営に従事しながら、酒類分野を中心に10社以上のWebメディアでSEOディレクション・執筆を手がける。趣味はブラインドテイスティングで、J.S.A.第8回ブラインドテイスティングコンテストでは最年少ファイナリストとして選出。

本記事の料金はすべて税込価格です。

目次

スパークリングワインは初心者から本格派まで楽しめるおすすめの発泡性ワイン

スパークリングワイン

スパークリングワインは、その名の通り炭酸を含む発泡性のワインで、世界中でさまざまな製法とスタイルで造られています。初心者から本格派まで、それぞれの好みに合った1本を見つけやすい点が魅力です。

例えば、フランスの伝統的な「シャンパーニュ方式(瓶内二次発酵)」で造られる本格派のスパークリングワインは、細やかで持続性のある泡立ちと奥深い味わいが特徴。一方、イタリアの「タンク方式」などを用いたリーズナブルなタイプは、フレッシュで爽快な飲み口を楽しめます。

また、以下のようにスタイルのバリエーションも豊富です。

  • 辛口から甘口まで幅広い味わいのタイプ
  • 白、ロゼ、赤といった多彩な色合い
  • 食前酒、食中酒、食後酒として使い分けられる飲み方
  • 洋食はもちろん、和食とも合わせやすい食事との相性

このように、スパークリングワインは日常のカジュアルな一杯から、パーティーや記念日といった特別なシーンまで幅広く活躍します。シーンや気分に合わせて選ぶ楽しみがあるのも、スパークリングワインならではの醍醐味です。

スパークリングワインのおすすめ15選比較表

スクロールできます
商品名購入生産者生産地品種テイストアルコール度数
サンテロ 天使のアスティ
Amazonサンテロイタリア
・ピエモンテ州
モスカート・ビアンコ100%甘口7.5%
フレシネ コルドン・ネグロ
Amazonフレシネスペイン
・ペネデス
マカベオ35%
チャレロ25%
パレリャーダ40%
辛口11.5%
モヴェンド プロセッコ
Amazonリュニティイタリア
・ヴェネト州
グレーラ主体やや辛口11%
ガンチア アスティ
Amazonガンチアイタリア
・ピエモンテ州
モスカート・ビアンコ100%甘口7.5%
ジェイコブス・クリーク シャルドネ ピノ・ノワール
Amazonジェイコブス
・クリーク
オーストラリアシャルドネ75%
ピノ・ノワール25%
辛口12%
ボッテガ ゴールド
Amazonボッテガイタリア
・ヴェネト州
グレーラ主体辛口11%
ロジャー グラート カヴァ ロゼ ブリュット
Amazonロジャー
・グラート
スペイン
・カタルーニャ州
ガルナッチャ
モナストレル
ピノ・ノワール
辛口ロゼ12%
フェッラーリ ブリュット
Amazonフェッラーリイタリア
・トレンティーノ
シャルドネ100%辛口12.5%
グラハム・ベック ブリュット
Amazonグラハム
・ベック
南アフリカ
・西ケープ州
シャルドネ
ピノ・ノワール
辛口12%
ルイ・ピカメロ クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット
Amazonルイ
・ピカメロ
フランス
・ブルゴーニュ地方
ピノ・ノワール60%
シャルドネ23%
アリゴテ14%
ガメイ3%
辛口12%
モエ・エ・シャンドン ブリュット アンペリアル
Amazonモエ・エ
・シャンドン
フランス
・シャンパーニュ地方
ピノ・ノワール
ムニエ
シャルドネ
辛口12%
ヴーヴ・クリコ イエローラベル ブリュット
Amazonヴーヴ
・クリコ
フランス
・シャンパーニュ地方
ピノ・ノワール
ムニエ
シャルドネ
辛口12〜12.5%
ローランペリエ・ブリュット
Amazonローラン
・ペリエ
フランス
・シャンパーニュ地方
シャルドネ約50〜55%
ピノ・ノワール約30〜35%
ムニエ約15〜20%
辛口12%
ベラヴィスタ・フランチャコルタ・アルマ・キュヴェ・ブリュット
Amazonベラヴィスタイタリア
・ロンバルディア州
シャルドネ約80%
ピノ・ネーロ
ピノ・ビアンコ少量ブレン
辛口12.5%
シュラムスバーグ ブラン・ド・ノワール ノース・コースト
Amazonシュラムスバーグ
・ヴィンヤーズ
アメリカ
・カリフォルニア州
ピノ・ノワール主体
シャルドネ少量ブレンド
辛口12.5%前後

【デイリー向け】安いスパークリングワインの人気ランキング!おすすめ5選

日常使いにおすすめのスパークリングワインの人気ランキングをご紹介します。

サンテロ 天使のアスティ

Asti Degli Angeli
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マスカットの華やかな香りとやさしい甘さで、デザートワインとしても◎

サンテロ 天使のアスティ」は、甘口スパークリングワインの定番として高い人気を誇ります。イタリア産のマスカットを使用し、口に含んだ瞬間に広がる華やかな香りと、やさしくフルーティーな味わいが魅力です。

アルコール度数も低めで、ワイン初心者や甘口を好む方にも親しまれています。とくに、デザートと合わせて楽しむ食後酒としても相性抜群で、ティータイムやちょっとした贅沢時間にもぴったりです。

見た目にもかわいらしいボトルデザインは、ギフトやホームパーティーの手土産にも喜ばれます。気軽に手に取りやすい価格ながら、味・香りともに満足度の高いおすすめの1本です。

生産者サンテロ
生産地イタリア・ピエモンテ州
品種モスカート・ビアンコ100%
テイスト甘口
アルコール度数7.5%

フレシネ コルドン・ネグロ

ノーブランド品
¥1,750 (2025/11/07 17:07時点 | Amazon調べ)

青リンゴのようなフレッシュな辛口の定番ワイン

フレシネ コルドン・ネグロ」は、スペイン産スパークリングワイン「カヴァ」の代名詞ともいえる定番の1本です。特徴的なマットな黒ボトルが目を引き、ギフトやパーティーでも印象に残ります。

味わいは、青リンゴを思わせるフレッシュな香りと、キレのある辛口。瓶内二次発酵による繊細な泡立ちが、価格以上の本格感を演出します。1,000円台の手頃な価格ながら、クオリティの高さから世界中で愛されています。

食前酒としてはもちろん、魚介類やサラダとの相性も良く、デイリーに楽しめる万能スパークリングです。辛口派や本格志向の方におすすめします。

生産者フレシネ
生産地スペイン・ペネデス
品種マカベオ35%、チャレロ25%、パレリャーダ40%
テイスト辛口
アルコール度数11.5%

モヴェンド プロセッコ

Secoma
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洋梨や白桃の香りで、前菜から魚料理まで幅広く合わせられる

モヴェンド プロセッコ」は、世界で最も飲まれているスパークリングワイン「プロセッコ」の中でも人気の高い銘柄です。タンク方式で造られた軽やかな飲み口が特徴で、アルコール度数も控えめなため、幅広い層に親しまれています。

洋梨や白桃を思わせる華やかな香りと、爽やかな果実味が心地よく、前菜から魚料理までさまざまな食事と合わせやすいのも魅力です。クセが少なくすっきりとした味わいは、日常使いはもちろん、食卓をさりげなく華やかに演出してくれます。

シンプルながら洗練されたボトルデザインは、手土産や気軽なプレゼントに最適です。安価で買い求めやすく、プロセッコの魅力を気軽に楽しみたい方におすすめです。

生産者リュニティ
生産地イタリア・ヴェネト州
品種グレーラ主体
テイストやや辛口
アルコール度数11%

ガンチア アスティ

gancia
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ふくよかなマスカットの香りと、甘く爽やかな口当たりが特徴

ガンチア アスティ」は、イタリア・ピエモンテ州を代表する甘口スパークリングワインです。ワイン初心者から愛好家まで幅広い層に支持されています。ふくよかなマスカットの香りと、口当たりの良い甘く爽やかな味わいが特徴です。

低アルコールで飲みやすく、デザートやフルーツと一緒に楽しむのはもちろん、グラスにフルーツを入れてアレンジするのもおすすめ。見た目にも華やかになり、パーティーシーンをより楽しく演出できます。食後のリラックスタイムや乾杯の一杯として最適な1本です。

生産者ガンチア
生産地イタリア・ピエモンテ州
品種モスカート・ビアンコ100%
テイスト甘口
アルコール度数7.5%

ジェイコブス・クリーク シャルドネ ピノ・ノワール

JACOB'S CREEK (ジェイコブス・クリーク)
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フランスのシャンパーニュで使用されるぶどうを使用

ジェイコブス・クリーク シャルドネ ピノ・ノワール」は、オーストラリアを代表するスパークリングワインのひとつです。フランス・シャンパーニュ地方と同じブドウ品種(シャルドネとピノ・ノワール)を使用。さらに、シャンパーニュ産酵母を用いるなど、細部にまで製法にこだわっています。

力強い果実味と爽快な酸味が調和した味わいを楽しめ、家庭料理とも好相性です。普段の食卓にも寄り添う1本で、豊かなコクと洗練された泡立ちは手頃な価格帯とは思えない満足感を得られます。コスパを重視しながらも、しっかりとした味わいを求める方におすすめです。

生産者ジェイコブス・クリーク
生産地オーストラリア
品種シャルドネ75%、ピノ・ノワール25%
テイスト辛口
アルコール度数12%

【ホームパーティー・プレゼント向け】スパークリングワインの人気ランキング!おすすめ5選

ホームパーティー・プレゼントにおすすめのスパークリングワインの人気ランキングをご紹介します。

ボッテガ ゴールド

BOTTEGA(ボッテガ)
¥4,165 (2025/11/07 17:29時点 | Amazon調べ)

見た目のゴージャスさはシャンパン超え

ボッテガ ゴールド」は、まばゆい金色のボトルが圧倒的な存在感を放つイタリア産スパークリングワインです。豪華な外観はシャンパン以上の華やかさを誇り、パーティーやお祝いの席では主役級の存在になります。

洋ナシや青りんごを思わせる爽やかな香りと、すっきりとした辛口の味わいも魅力です。フレッシュで飲みやすく、前菜から軽めのメイン料理まで幅広く合わせられます。

SNS映えも抜群で、ギフトや特別な日の1本としても人気。デザイン性と品質を兼ね備えた1本として、チェックしておきたいおすすめワインです。

生産者ボッテガ
生産地イタリア・ヴェネト州
品種グレーラ主体
テイスト辛口
アルコール度数11%

ロジャー グラート カヴァ ロゼ ブリュット

Roger Goulart(ロジャーグラート)
¥2,330 (2025/11/07 17:32時点 | Amazon調べ)

ベリー系の香りと爽やか酸味

ロジャー グラート カヴァ ロゼ ブリュット」は、美しいピンク色と本格的な味わいが魅力のスペイン産ロゼ・スパークリングワインです。瓶内二次発酵によって生まれるきめ細かい泡と、ベリー系の香りが豊かに広がる華やかな仕上がりを楽しめます。

爽やかな酸味と辛口のバランスが絶妙で、料理との相性も良好です。2,000円前後の手頃な価格ながら、高品質なロゼを楽しめる点も大きな魅力。見た目の美しさから、女性へのギフトや特別な日の乾杯用にも適しています。シーンを選ばず華やかさを添えてくれる1本として、味・香り・デザインの三拍子が揃ったおすすめワインです。

生産者ロジャー・グラート
生産地スペイン カタルーニャ州
品種ガルナッチャ、モナストレル、ピノ・ノワール
テイスト辛口
ロゼ
アルコール度数12%

フェッラーリ ブリュット

フェッラーリ社
¥5,013 (2025/11/07 17:34時点 | Amazon調べ)

りんごや柑橘系の爽やかさとミネラル感がクセになる

フェッラーリ ブリュット」は、イタリア産スパークリングワインの中でも高品質で知られる1本です。安定した品質の高さが多くのファンに支持されています。

りんごや柑橘系のフレッシュな香りに加え、しっかりとしたミネラル感が口中に広がる、飽きのこない味わいが特徴。瓶内二次発酵による繊細な泡立ちで、デイリーから特別なパーティーシーンまで幅広く活躍します。

食前酒としてはもちろん、シーフードや鶏肉料理との相性もぴったり。価格と品質のバランスを重視する方におすすめしたい逸品です。

生産者フェッラーリ
生産地イタリア トレンティーノ
品種シャルドネ100%
テイスト辛口
アルコール度数12.5%

グラハム・ベック ブリュット

グラハム ベック ワインズ
¥3,535 (2025/11/07 17:42時点 | Amazon調べ)

特別な日のディナーを格上げする重厚感ある本格派

グラハム・ベック ブリュット」は、南アフリカを代表するスパークリングワインです。オバマ大統領の就任式で振る舞われたことでも知られています。

シャルドネとピノ・ノワールを使用し、瓶内二次発酵で丁寧に造られる本格派。豊かな果実味に加えて重厚感とキレのある酸が調和し、シャンパーニュに匹敵するクオリティを実現しています。

3,000円台という価格帯ながら、特別な日のディナーやギフトにもふさわしい風格のある1本です。エレガントで落ち着いた味わいは料理を引き立て、食卓の雰囲気を一層上質なものにしてくれるでしょう。

生産者グラハム・ベック
生産地南アフリカ 西ケープ州
品種シャルドネ、ピノ・ノワール
テイスト辛口
アルコール度数12%

ルイ・ピカメロ クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット

YNSトウキョー(ワインズ東京)
¥4,378 (2025/11/07 17:46時点 | 楽天市場調べ)

コスパ重視の本格派に最適な隠れ名品

ルイ・ピカメロ クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット」は、ブルゴーニュの老舗メゾンが手がける、隠れた名品スパークリングワインです。

瓶内二次発酵による繊細な泡立ちと豊かな果実味、ミネラル感、熟成による複雑な風味が重なり合い、シャンパーニュにも匹敵する味わいを実現しています。知名度こそ控えめですが、完成度の高い通好みの1本です。

高品質ながら5,000円以下の良心的な販売価格で、コストパフォーマンスを重視する方におすすめ。特別な日はもちろん、週末の少し贅沢なひとときにもぴったりです。スパークリングワイン通なら、一度は味わっておきましょう。

生産者ルイ・ピカメロ
生産地フランス・ブルゴーニュ地方
品種ピノ・ノワール60%、シャルドネ23%、アリゴテ14%、ガメイ3%
テイスト辛口
アルコール度数12%

【特別な日・本格派向け】高級スパークリングワインの人気ランキング!おすすめ5選

特別な日や本格派の方にふさわしい、スパークリングワインの人気ランキングをご紹介します。

モエ・エ・シャンドン ブリュット アンペリアル

MOËT & CHANDON
¥5,850 (2025/11/07 17:54時点 | Amazon調べ)

洗練されたバランスと華やかな泡立ちのシャンパン入門に最適な1本

モエ・エ・シャンドン ブリュット アンペリアル」は、世界で最も愛されるシャンパーニュ・メゾンが誇る定番の1本です。その歴史と信頼感から、贈り物やお祝いの席で喜ばれる王道シャンパンとして知られています。

洗練されたバランスのとれた味わいと、きめ細やかで華やかな泡立ちは、まさに本格派の魅力。シャルドネ、ピノ・ノワール、ムニエの3種のブドウを絶妙にブレンドし、果実味と爽快感のある後味が心地よく続きます。

シャンパン入門としても適しており、特別な日の乾杯にぴったりです。スタイリッシュなボトルデザインで、あらゆるシーンで華やかさを演出します。

生産者モエ・エ・シャンドン
生産地フランス・シャンパーニュ地方
品種ピノ・ノワール、ムニエ、シャルドネ
テイスト辛口
アルコール度数12%

ヴーヴ・クリコ イエローラベル ブリュット

Veuve Clicquot
¥6,780 (2025/11/07 17:56時点 | Amazon調べ)

力強い果実味とエレガントな酸味の記念日ディナーにふさわしい1本

鮮やかな黄色のラベルが印象的な「ヴーヴ・クリコ イエローラベル ブリュット」は、確かな品質で世界中から高い評価を得ているシャンパーニュです。贈答用としても人気が高く、ブランド力と知名度は申し分ありません。

熟したリンゴや柑橘のような味わいが特徴。エレガントな酸味が絶妙なバランスを保ち、しっかりとしたコクが余韻まで続きます。

ピノ・ノワール主体の力強い味わいが特徴で、料理との相性も抜群。記念日や誕生日ディナー、フォーマルな席にふさわしい1本です。見た目の華やかさと味の完成度を兼ね備えたシャンパンとして、大切な瞬間を演出してくれるでしょう。

生産者ヴーヴ・クリコ
生産地フランス・シャンパーニュ地方
品種ピノ・ノワール、ムニエ、シャルドネ
テイスト辛口
アルコール度数12〜12.5%

ローランペリエ・ブリュット

13.(スパークリングワイン)
¥6,050 (2025/11/07 17:59時点 | Amazon調べ)

ワイン好きの間で安定した人気を誇る逸品

フランスの名門シャンパーニュ・メゾンが手がける「ローラン・ペリエ ブリュット」は、イギリス王室御用達としても知られる格式高いシャンパンです。世界各国の高級ホテルや一流レストランで愛されており、ワイン愛好家の間では安定した品質に定評があります。

シャルドネ主体による繊細でクリーンな仕上がりに、心地よい酸味とミネラル感が調和した味わい。爽快感がありながらも奥行きのあるスタイルで、料理との相性も抜群です。

モエやヴーヴ・クリコといった定番に慣れた方にこそ試してほしい、上品で洗練された1本です。落ち着いた贅沢感を演出したい、特別な日のシャンパンとしても適しています。

生産者ローラン・ペリエ
生産地フランス・シャンパーニュ地方
品種シャルドネ約50〜55%、ピノ・ノワール約30〜35%、ムニエ約15〜20%
テイスト辛口
アルコール度数12%

ベラヴィスタ・フランチャコルタ・アルマ・キュヴェ・ブリュット

白桃やアカシアの花の上品な香りのイタリアワイン

ベラヴィスタ フランチャコルタ アルマ キュヴェ ブリュット」は、イタリアが誇る高品質スパークリング「フランチャコルタ」の代表銘柄です。シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵で造られ、その完成度の高さで「イタリアのシャンパン」とも称されています。

白桃やアカシアの花を思わせる上品な香り、繊細でなめらかな泡立ちが特徴。しっかりとした骨格と、優雅な余韻が続く飲み口が魅力です。イタリアワイン好きはもちろん、シャンパン愛好家からも支持されています。

見た目も洗練されており、記念日や贈答用にもおすすめ。シャンパンに負けない品質を5,000円台で楽しめる、知る人ぞ知る1本です。

生産者ベラヴィスタ
生産地イタリア・ロンバルディア州
品種シャルドネ約80%、ピノ・ネーロ、ピノ・ビアンコ少量ブレンド
テイスト辛口
アルコール度数12.5%

シュラムスバーグ ブラン・ド・ノワール ノース・コースト

アメリカを代表する高品質スパークリングワイン造りの先駆け的存在

シュラムスバーグ ブラン・ド・ノワール ノース・コースト」は、アメリカを代表する本格スパークリングワインの先駆けとして知られる名門「シュラムスバーグ」による逸品です。

歴代アメリカ大統領の公式晩餐会でも幾度となく使用され、直近ではトランプ大統領と経済界のトップが集う夕食会でも提供されたことで注目を集めています。

赤ブドウのみで造られるブラン・ド・ノワールらしいコクのある味わいに、繊細な泡立ちと熟成感が重なり、深みと上品さを兼ね備えているのが特徴。シャンパーニュに勝るとも劣らない完成度を誇り、記念日やフォーマルな席に適しています。アメリカン・スパークリングの実力を堪能したい方におすすめです。

生産者シュラムスバーグ・ヴィンヤーズ
生産地アメリカ・カリフォルニア州
品種ピノ・ノワール主体、シャルドネ少量ブレンド
テイスト辛口
アルコール度数12.5%前後

スパークリングワインの選び方5つのポイント

自分にぴったりなスパークリングワインを選ぶ際に押さえておきたいポイントを解説します。

味わいで選ぶ

スパークリングワインを選ぶ際、重要な基準のひとつが「味わい(テイスト)」です。テイストの度合いによって、食事との相性や飲みやすさが大きく変わるため確認しておきましょう。

テイスト特徴
辛口(ブリュット/Brut)キレのある味わいで食事とよく合い、
ワインに慣れている人におすすめ。
やや辛口(セック/Sec)ほどよい酸味とコクがあり、
食中酒として万能。
やや甘口(ドゥミ・セック/Demi-Sec)フルーティーな印象で
軽めのデザートにも合わせやすい。
甘口(ドゥー/Doux、ドルチェ)果実味が豊かで初心者にも親しみやすく、
デザート感覚で楽しめる。

上記のように、ラベルに記載された表記を参考にすれば、自分の好みに合った味わいのスパークリングワインを選びやすくなります。なお、はじめて選ぶ場合は、やや甘口から試すと入りやすいでしょう。

色で選ぶ

スパークリングワインは、色によって印象や味わいが異なるほか、料理との相性も変わります。以下のように、食事との相性や贈り物としての見映えなど、目的やシーンに合わせて色を基準に選ぶのも有効です。

特徴
ワインの定番でバランスの良い味わい。
魚料理や和食など、幅広い料理と好相性。
ロゼピンクがかった色調が華やかで、
フルーティーな味わい。
ギフトやパーティーで華やかさが際立つ。
珍しいタイプで、コクのある味わいが特徴。
肉料理とよく合う。

産地で選ぶ

スパークリングワインは、生産国によって個性が異なります。産地ごとの特徴を把握し、より自分の好みに合った1本を選びましょう。また、味わいの傾向やコスパの良さなどを比べ、地域ごとの個性を楽しむのもおすすめです。

産地特徴
イタリアプロセッコやスプマンテなどが有名。
フルーティーで軽快な飲み口が魅力で、
初心者にも人気。
スペインシャンパーニュ方式で造られるカヴァは、
本格的な味わい。
コストパフォーマンスも良好。
フランスシャンパーニュ以外にも、
クレマンなどの上質なスパークリングワインが多数。
新世界(チリ・オーストラリアなど)カジュアルで親しみやすく価格も手頃で、
日常使いに最適。
田中純平

上記の産地に加えて、個人的なおすすめはイギリス産スパークリング!キリッと引き締まる酸味とシャンパンを彷彿とさせる風味がたまらないので、気になる方はぜひお試しください!

価格帯で選ぶ

スパークリングワインは、価格帯別にさまざまな銘柄が販売されています。それぞれに適したシーンを把握しつつ、用途や贈る相手に合わせて選びましょう。主な価格帯別の特徴は、以下の通りです。

価格帯適したシーン
1,000円前後手頃な価格で、
日常の一杯や気軽な集まりにぴったり。
フレッシュで飲みやすいタイプが多い。
3,000〜5,000円品質と見た目のバランスが良く、
ギフトやホームパーティーの主役に最適。
華やかなラベルデザインも多い。
5,000円以上特別な日や記念日にふさわしい高品質なワイン。
本格的な味わいを求める人に向いている。

シーン別で選ぶ

スパークリングワインは、楽しむシーンに合わせて選びましょう。シーンや用途を明確にして味わいや見た目を選択すれば、スパークリングワインの魅力がさらに引き立って満足度が高まります。代表的なシーンと選ぶ際のポイントは、以下の通りです。

シーン選ぶポイント
ホームパーティー甘口〜中口の飲みやすいタイプを複数本用意。
見た目が華やかなラベルやボトルも好印象。
デイリー飲み辛口でスッキリした味わいで、
価格は1,000円前後を目安にするのが理想。
新世界(チリやオーストラリアなど)産も狙い目。
ギフトロゼタイプやおしゃれなボトルが映える。
価格は2,000円以上を目安に。
記念日ディナーシャンパーニュや、同等クオリティの
高級スパークリングワインがおすすめ。

知ってると鼻高!スパークリングワイン豆知識

ここでは、スパークリングワインに関する豆知識を解説します。

製法の違いで味が変わる!

スパークリングワインの味わいは、製造方法によって大きく左右されます。同じスパークリングワインでも製法によって風味や泡立ちが変わるため、シーンや好みに応じて選ぶのがポイントです。

なかでも、重要なのが「二次発酵」の方法です。主に以下の2つの製法があり、それぞれに特徴的な風味が生まれます。

製造方法特徴
瓶内二次発酵(トラディショナル方式)ワインを瓶の中で再発酵させる伝統的な手法。時間と手間がかかる分、きめ細かく持続する泡と、酵母由来の複雑で奥深い味わいが得られる。
シャルマ方式(タンク方式)大きな密閉タンク内で発酵を行う方法。果実味が引き立つフレッシュでフルーティーな仕上がりになり、大量生産にも適している。

ラベルの読み方・専門用語

ここでは、スパークリングワインを選ぶ際に押さえておきたい、ラベルの読み方や専門用語を解説します。

Brut Nature(ブリュット・ナチュール)

「ブリュット・ナチュール」は、補糖を一切行わない極辛口のスパークリングワインを指します。糖分がほぼゼロで、ブドウ本来の酸味やミネラル感がダイレクトに味わえるため、繊細でシャープなスタイルを好む方におすすめです。

Millesimé(ミレジメ)

「ミレジメ」とは、単一年に収穫されたブドウのみを使用し、その年のヴィンテージ(収穫年)を明記したスパークリングワインです。気候条件や収穫年の個性が反映されるため、年ごとの違いを楽しみたい方に適しています。

田中純平

メレジメはその年の気候条件が見事に揃った「優良年」であることも意味します。シャンパーニュでは主に、「2015」「2013」「2012」「2008」がここ最近で良い年とされていますので、ぜひこの機会に覚えておきましょう!

Blanc de Noirs(ブラン・ド・ノワール)

「ブラン・ド・ノワール」は、黒ブドウのみを使用して造られる白のスパークリングワインです。ピノ・ノワールやムニエなどが原料で、ふくよかでコクのある味わいが特徴。肉料理や味の濃い料理とも好相性です。

Blanc de Blancs(ブラン・ド・ブラン)

「ブラン・ド・ブラン」は、白ブドウのみで造られるスパークリングワインを指します。代表的な品種はシャルドネで、爽やかな酸味と繊細な香りが持ち味です。食前酒や魚介料理と合わせると、魅力がより一層際立ちます。

世界3大スパークリングワイン

世界3大スパークリングワインは、以下の3つです。

  • フランスの「シャンパーニュ」
  • スペインの「カヴァ」
  • イタリアの「プロセッコ」

シャンパーニュとカヴァは、瓶内二次発酵による複雑で繊細な味わいが魅力です。一方、プロセッコはタンク方式で造られ、果実味あふれる軽快な味わいを楽しめます。いずれも各国の伝統と技術が詰まった本格派として、世界中で高い評価を受けています。

それぞれの味や製法、価格帯に違いがあるため、飲み比べることで好みのスタイルを見つける楽しさもあります。ギフトや記念日など、シーンに合わせて選ぶのもおすすめです。

田中純平

知れば知るほど意外と奥が深いスパークリングワイン。だからこそ、産地や製法による個性を知ると、ワイン選びがもっと楽しくなります!その始まりとして、まずは本記事のおすすめの15銘柄からあなた好みの1本を探してみてはいかがでしょうか。

スパークリングワインに関するよくある質問

ここでは、スパークリングワインに関するよくある疑問にわかりやすく回答します。

世界で一番売れているスパークリングワインは?

現在、世界で最も出荷量が多いスパークリングワインは、イタリア産の「プロセッコ」です。2013年には、長年トップだったシャンパーニュを出荷量で上回りました。

プロセッコの魅力は、青りんごや白桃を思わせるフレッシュな果実味と、軽やかな飲み口です。アルコール度数が低めで飲みやすく、価格も比較的手頃なため、日常的に楽しむスパークリングとして世界中で親しまれています。

田中純平

プロセッコの主流は「タンク方式」ですが、近年は「瓶内二次発酵」を用いる造り手も増加中。プロセッコにも様々なスタイルがあることも押さえておきましょう!

スパークリングワインとシャンパンは何が違うの?

スパークリングワインとシャンパンの違いは、「定義」と「製法」にあります。スパークリングワインは発泡性ワインの総称であり、世界中のさまざまな地域で自由な製法によって造られています。

シャンパンは、フランス・シャンパーニュ地方でAOC法に基づき、瓶内二次発酵などの厳格な条件を満たして造られたものだけに許される名称です。

つまり、シャンパンはスパークリングワインの一種ではあるものの、すべてのスパークリングがシャンパンではない点に留意しておきましょう。

開栓は静かに行うのがマナーって本当?

スパークリングワインの開栓は、「ため息のように静かに開ける」のが正式なマナーです。大きな音を立てると炭酸が急激に抜けてしまい、風味が損なわれるため注意しましょう。

とはいえ、賑やかなパーティーやお祝いの席では「ポン!」という音が場を盛り上げる演出にもなります。つまり、開け方の正解はひとつではなく、シーンに応じて使い分けることが大切です。マナーを知った上で柔軟に楽しむ姿勢が、パーティーの席などでのスマートな振る舞いにつながります。

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