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東京都港区 『マドリードフュージョン東京2026』に登壇します

東京都港区にあるTJWマリオット・ホテル東京にて開催される『マドリードフュージョン東京2026』に登壇します。

マドリードフュージョン東京ではミシュランスターを有する世界各国のトップシェフたちが集結。
世界最高峰のガストロノミーを体感いただける、2日間限定の特別イベントです。

是非参加をご検討ください。

マドリード・フュージョン・アトリエ東京2026

  • この度、2026年6月3日(水)・4日(木)に東京で開催される
    Madrid Fusión Tokyo 2026 にて、弊社代表が“日本酒蔵として初”となる登壇の機会をいただきました。
    長きにわたり貫いてきた「真のブレない酒造り」を、この時代に、このような形でご紹介できることに深く感謝するとともに、身の引き締まる思いでおります。
    弊社の歴史における大きな転換点である「高温山廃モト造り」や「濃厚多酸酒」は、3代目の時代に完成されました。
    4代目は、時代の変化に揺らぐことなく、約40年もの歳月をかけてその造りを守り抜いてくださいました。
    そして5代目の代となった今、この素晴らしい伝統技術を、世界が認める技術として改めてお披露目できることは、まさにひとつの極みであると感じております。
    古酒をリリースした翌年、1972年の地元広報誌にて、3代目は故郷・大原についてこのように語っております。
    「工業生産が大発展し、経済成長が進み、交通が便利になったと思えば、公害が大きく私達の生活をおびやかしております。
    今こそ自然の恵みを思い、私達の営みを自然と調和することに考えていくべきだと思います。」
    その後の日本は、さらに科学が進化し、便利な時代へと進んでいきました。
    それでも木戸泉は、時と向き合いながら、ひたむきに“時間を刻む酒造り”を続けてまいりました。
    いつかこの時代が来ることを信じ、酒造りと真摯に向き合い続けてくれた歴代の蔵人たちへ、少しでも恩返しができることを、心から嬉しく思っております。
    当日は、木戸泉が歩んできた歴史と哲学、そのすべてを精一杯お伝えできるよう努めてまいります。
    またご報告もさせていただきますので、ぜひ楽しみにしていてください。